先日液晶の修理が成功したiPhone6plus。
もう決して落としたり、踏んだり、座ったり、ましてや、今回のように、叩きつけたりしないぞ! っと心に決めてもそれはそれ・・・やってしまう迂闊な自分なので、防御方法を考えた。

いままで、プラスチックの後面、側面カバーだけをつけていたのだが、今回は・・・機動性は落ちるが・・・手帳型のカバーを考えた。普通に考えて、旧機種のカバーは探すのが難しいが、もし見つけたら、旧機種用だけに安い!・・・のだが、iPhoneはモデルチェンジをしても形状はほぼ同じでiPhone6~6s~7~8 とカバーはほぼ同じ為、見つけるのは簡単だが、価格が安くない(>_<) 貧乏だが革の在庫だけはある我が家の選択肢は自作しかない(^^ゞ

構想2日、設計1日、製作1日の壮大な計画(笑)

こんな感じ(^^)/

以前から、自分用にとっておいた好きなモスグリーンの革と、内側は牛の床革(厚くて強いけど表面は粗い)を使い、強度を保持。背面のカードケースは、FeliCa用(フェリカ:非接触型ICカード:スイカ、イコカ、パスモ等)
島では不要だけど、ちょっとカッコつけてみました(^^ゞ

ここの切込みは、判る人にはわかる、西古見のシンボル(^^)/ 贅沢にも大島紬を使ってみました(^^)/ そして・・・何だかわからないのが、次の部分・・・

さて、これを見て、判ってくれる人がいるかどうか(^^ゞ これは、相方のアイデアで、自分でも大変気に入ってます。・・・なんだろう? って思われるのが大好きな性質なので(^^ゞ

使い始めて2日目ですが、細かい不具合は運用で対応するとして、満足の出来です(^^)/ これで、本当に末永くiPhone6plusを使い続けられます。 アップルに見切られるまで(>_<)
是非、現物を見に来てください(^^)/ 

次回の「西古見からの贈り物」は・・・
来月6月16日 海の駅 朝のフリマ+はる市+パッション祭り 参戦します(^^)/ 当日は8時半ころから午後1時過ぎまでやっているのかもしれません(^^ゞ